最終更新:ID:WXuu+ckv6w 2021年12月23日(木) 07:34:23履歴
名前 | エアバード ボールウィンガー |
カードタイプ | フュージョンモンスター |
種族 | スカイクリーチャーズ/キカイ |
サイズ | 7 |
パワー | 7000 |
フュージョン素材 | 「エアバード B」+「エアバード C」 |
効果 | ●このモンスターは相手カードの効果対象にならない。●このモンスターは相手に戦闘ダメージを与えることができない。 |
フレーバーテキスト |
(登場時期)に登場したスカイクリーチャーズ/キカイのフュージョンモンスター。アンタッチャブル?効果?と、相手にバトル?のダメージ?を与えられないデメリット?効果を持つ。
エアバード テクターキャノンのF素材?となる事ができるが、あちらはこのモンスターの他に同じくフュージョンモンスターであるエアバード ホバーサーチャーをF素材として要求しており、中々に召喚?のハードルが高い。
あの強力なマスター・ククルトやギャラクシー・リフレクション?に対する最大のメタ?となれる性能を持っていることは大きな利点だが、アンタッチャブルを持っているのが原因なのかダメージを与えられないデメリットのわりにパワーが低いので、メタを張れる範囲はあまり高くない。自分が負けた時はダメージを喰らってしまうので、高パワーモンスターへの対策にはなれない。
F素材がカード単位で指定されているので種族デッキ?以外での採用はあまり見込めないが、逆にエアバードデッキ?ではククルト・ギャラリフ対策要員やテクターキャノンの素材として採用が期待できる。
エアバード テクターキャノンのF素材?となる事ができるが、あちらはこのモンスターの他に同じくフュージョンモンスターであるエアバード ホバーサーチャーをF素材として要求しており、中々に召喚?のハードルが高い。
あの強力なマスター・ククルトやギャラクシー・リフレクション?に対する最大のメタ?となれる性能を持っていることは大きな利点だが、アンタッチャブルを持っているのが原因なのかダメージを与えられないデメリットのわりにパワーが低いので、メタを張れる範囲はあまり高くない。自分が負けた時はダメージを喰らってしまうので、高パワーモンスターへの対策にはなれない。
F素材がカード単位で指定されているので種族デッキ?以外での採用はあまり見込めないが、逆にエアバードデッキ?ではククルト・ギャラリフ対策要員やテクターキャノンの素材として採用が期待できる。
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