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カードタイプとは、KPPにおけるカードの種類のことである。全てのカードが何かしらのカードタイプに属しており、それぞれ性質が異なる。
各カードタイプの説明は該当ページに記載してあるので、そちらを参照のこと。

KPPの主役。全員が名前の他にパワーとサイズを持ち、大多数が種族と効果?を、一部は属性を持つ。

キングモンスターやドラゴサイズモンスターなどといった区分に入らない、いわゆる「その他大勢」枠。モンスターの大半を占める。

キングサポートモンスターが自身の勝地または墓地の一番上になければ通常召喚出来ないモンスター。強力なものが多い。

種族にキングサポートを持つモンスター。キングモンスターの通常召喚に必須となる。通常モンスターとして扱う。

ゲーム開始時にエクストラデッキ?にあり、条件を満たすことで手札に加えられるモンスター。エクストラデッキに存在しない限りは通常モンスターと同じ様に取り扱う。

ゲーム開始時にエクストラデッキ?にあり、カードに記されている数プロテクトカウンター?を支払う?ことで手札に加えられるモンスター。一度手札に加わった後は通常モンスターと同じ扱いになる。
ドラゴサイズモンスターとは手札に加えるための条件が異なる。

ゲーム開始時にエクストラデッキ?にあり、F召喚?によって特殊召喚できるモンスター。エクストラデッキ・バトルゾーン・ロストゾーン以外の場所に行くと即座にエクストラデッキに戻る。

マジックフェイズ中に手札から通常詠唱?できるカード。能力の発動中はマジックゾーン?に一度置かれ、処理終了とともに墓地?に置かれる。
全てが名前の他に効果?とサイズを持ち、一部は種族と属性を持つ。

呪文のうち、効果が永続するもの。発動したら発動時の効果処理後、マジックゾーンにとどまり続ける。

マジックフェイズ中に手札からマジックゾーンに裏向きに設置し、条件を満たすと発動できるカード。能力の発動中はマジックゾーン?に表向きに置かれ、処理終了後、墓地?に置かれる。
全てが名前の他に効果?とサイズを持ち、一部は種族と属性を持つ。

マジックフェイズ中に手札からマジックゾーンに裏向きに設置し*1。、条件を満たすとモンスターに装備できるカード。装備した後はモンスターと共に移動する。
全てが名前の他にパワーとサイズを持ち、一部は種族と能力?と属性を持つ。

マジックフェイズ中に手札からテラフォーム?できるカード。永続呪文と同じくマジックゾーンにとどまり続けるが、自分の＋フィールドは同時に複数枚テラフォームできない。
全てが名前の他に効果?とサイズを持ち、一部は種族と属性を持つ。