最終更新:ID:z7IBfmU6sg 2021年05月11日(火) 23:43:50履歴
KPPにおけるカテゴリの一つ。全てのカードに存在し、0以上の整数で表される。
カードのイラスト欄に数字がそのまま書かれている。数字が書かれていないカードに関しては、モンスターと装備はサイズ0、呪文・トラップ・+フィールドはサイズ4と見なす。
KPPにおけるコスト論?ではモンスターのパワーは「パワー=(サイズ+1)×1000」となるが、KPPではサイズに関係なくモンスターを召喚できてしまうため、必然的に高サイズのモンスターが有利となる。
またモンスターはそのサイズによって「虚無級(サイズ0)」「低級(サイズ1〜3)」「中級(サイズ4〜5)」「上級(サイズ6〜)」に分けられるが、現時点でこの区分を参照するカードは無い。
一方、モンスター以外のカードタイプでは、カードにサイズが書かれているものは(装備カードには多少存在するものの)非常に少ない。そのためサイズを参照する場合、4を含まない場合はほぼモンスター専用の効果と言える。
サイズを参照する効果は非常に多い。キーワード効果である龍召手やアダプション・サモン?を始め、多種多様なものが存在する。低サイズ・高サイズそれぞれにサポート効果とメタ効果があるが、最近は低サイズサポート及び高サイズメタの方が多くなってきている。
カードのイラスト欄に数字がそのまま書かれている。数字が書かれていないカードに関しては、モンスターと装備はサイズ0、呪文・トラップ・+フィールドはサイズ4と見なす。
KPPにおけるコスト論?ではモンスターのパワーは「パワー=(サイズ+1)×1000」となるが、KPPではサイズに関係なくモンスターを召喚できてしまうため、必然的に高サイズのモンスターが有利となる。
またモンスターはそのサイズによって「虚無級(サイズ0)」「低級(サイズ1〜3)」「中級(サイズ4〜5)」「上級(サイズ6〜)」に分けられるが、現時点でこの区分を参照するカードは無い。
一方、モンスター以外のカードタイプでは、カードにサイズが書かれているものは(装備カードには多少存在するものの)非常に少ない。そのためサイズを参照する場合、4を含まない場合はほぼモンスター専用の効果と言える。
サイズを参照する効果は非常に多い。キーワード効果である龍召手やアダプション・サモン?を始め、多種多様なものが存在する。低サイズ・高サイズそれぞれにサポート効果とメタ効果があるが、最近は低サイズサポート及び高サイズメタの方が多くなってきている。
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