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(登場時期)から登場したダークネス/アーマード・ドラゲリオン/ドラゴンのドラゴサイズモンスター?。
圧倒的に高いパワーを持つが、代償として召喚時に手札を全て捨てるデメリット効果?を持つ。普通に使うにはさすがにデメリットが重いので、何かしらの工夫が必要になってくる。
墓地に存在するダークネスモンスターを必要とするグリーディー・シュバルツ?等に繋げられる為、ダークネスデッキへの採用が検討できる。
また基礎パワーが高いので、魔導召喚少女 エヴァ?に利用して高打点を狙うことができる。
紅黒牙龍 インフィニティドラゲリオン?のF素材?に指定されている。かつては龍召%アクセスドロップ?で墓地?に送って1ターン目からフュージョンにつなげるコンボが流行した。
デメリット利用せずとも軽減したいなら、黒牙龍 トーチ・ドラゲリオン?を利用して、ドローに繋げても良いだろう。また、黒牙龍の紋章?の条件として利用できる。
フレーバーテキストには「考えずすべてを破壊すれば勝利を得られる」という意味合いのセリフらしきものが書かれている。高パワーの話なのだろうが、実際に運用する時は考え無しに使うと負けかねない。
考えて工夫しデメリットに対処する必要があり、荒々しいフレーバーテキストとは対照的に知的な動きが求められる。フレーバーテキストのわりに弱いカードは多いが、強さの方向性が違うのは珍しい。豆腐氏は「このフレーバーテキストはプレイヤーではなくアサルト・ドラゲリオン自身に向けられたものであり、プレイヤーの手札にも被害が及ぶ効果はアサルト・ドラゲリオンがフレーバーテキストの通りに行動した結果である」という説明をしている。

考えるな。全てを破壊しろ。信じた勝利は、必ずそこにある。

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